Diary of a Perpetual Student

Perpetual Student: A person who remains at university far beyond the normal period

Mackerel Meetupに向けてファッションで気分を高める

arthur-1 Mackerel Advent Calendar 2023ラソン12日目の記事です。

そろそろ折り返しが見える頃なので、気楽な雑談よりのエントリになっています。


2023年はコロナ禍を経た後にMackerelのリアルイベントが復活した年でした。その皮切りは7月11日に開催されたMackerel Meetup #14でした。私はこのイベントで運営と司会進行を務めていました。

mackerel.io

Mackerel Meetup #14はバナーやノベルティに藍色を用いていました。そこで私はMeetupに向けて気分を高めるため、髪色もネイビーにしました。当日にはだいぶ色が落ちてしまったのですが、事前の良い宣伝になったかと思います。

来たる12月19日にはMackerel Meetup #15があります。今回は「チームとコミュニティで監視を育てる」をテーマに掲げています。Mackerelという特定の監視SaaSを超えてSREやシステム運用について語り合い、またそのようなコミュニケーションを継続的に行うきっかけとなる場になることを目指しています。MackerelとしてもSREingを支える機能を今後も提供していきたく、生の声で要望をいただき今後の機能開発の参考にさせていただきます。ちなみに、今回のテーマは「こんなイベントにしたいなあ」という担当者のイメージをもとに私が発案させていただきました。

mackerel.io

で、今回は何をしたのかというと、ネイルにMackerelのロゴを入れてもらいました。エンジニアなので指は大事な仕事道具、また普段カードゲームを嗜んでおりますので、ふと指が見えた時にMackerelロゴが見えるとテンションが上がります。

前回に続きMackerel Meetup #15でも私 id:arthur-1 が司会進行を務めさせていただきます。当日みなさまとお会いできるのを楽しみにしております。

[PR] Mackerel Meetup #15 Tokyoを2023年12月19日(火)に開催します

「チームとコミュニティで監視を育てる」をテーマに、監視を育てるスタート地点でもあり、考え方でもある「SRE」の概念やその導入方法、具体的な実装について知ることのできるコンテンツを用意しています。Mackerelをお使いの方も、これから使い始めようという方も、明日から自分たちの監視やシステムを育てるヒントにしていただけたら幸いです。ぜひMackerelチームメンバーに会いに来てください!

詳細とご応募はこちらから! Mackerel Meetup #15 Tokyo #mackerelio - connpass