新卒入社からもうすぐ丸3年、Mackerel開発チームのテックリードになってから3か月というタイミングになりますが、2月の人事異動で同チームのサブディレクターになりました。
といっても業務内容は1月までと大きく変わりません。テックリードは引き続き務めますし、このブログではあんまりちゃんと報告していなかったことですが、11月の途中からオブザーバビリティ関連機能のプロダクトオーナーを兼務しています。
技術・プロダクト・チームを見るということで、自分のキャパシティに追いついていかないところもあります。実現力があり自発的に行動してくれる良いメンバーに囲まれてなんとかやっています。
職種に関する相談を上司に持ちかけたのは自分からで、動機となる気になっていたことが2つありました。
一つ目に、プロダクトオーナーとしてプロダクトを掌握する上で、プロダクトに関するチーム内外の相談が自分を通らずに行われることがあったのが気になっていました。チーム内外に自分のポジションが分かりやすい状態になっていた方が、コミュニケーションパスの整理に役立つと考えました。
二つ目に、現在ほとんどコードを書かない生活をしている中、アプリケーションエンジニアとしてだけの成果・行動・専門評価を受けることが誠実でないと思っていたことです。エンジニアとしては領域を越境していると評価されることもあるのですが、チーム内での自分のロールとしてはそれが当たり前でなければならないと思っており、自己評価とのギャップに落ち着かない気持ちでいました。職種が変わることで、チーム全体としての成果そのもので評価されるようになることを自分は期待しましたし、そういう責任まで自分が明に背負っていた方が、プロジェクトの完遂とプロダクトの成長のためにも良いのではないかと提案しました。
さて、サブディレクター初仕事というわけでもないのですが、MackerelのAPM機能に関する展望やトレース機能のパブリックベータ化について、本日リリースエントリを出しております。
以下の画像のデータベースパフォーマンス機能(すでにリリース済み)のように、インフラだけでなくアプリケーションの中身がわかるような機能を今後もどんどんMackerelに追加していきます。どうぞご期待ください。
